人は星をはじめ さまざまなネットワークのなかで影響しあい生きる生命体です。 このブログでは、占星術とヒーリングセッション、イベントやワークショップ情報、個人的な日記を書いています。

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その人の見る現実は、その人による!
 昨日、今日と、ハワイのお友達とスカイプで話す機会がありました。 彼女はDNA的には、生粋の日本人ですが、米国の組織で働いていたり、米国人の夫がいたりとかなりの割合米国人っていう人です。

 その人と話していて、わたしが現在の日本の状況、たとえば原発の再稼動や新規建設の話がバンバン出ていて違和感を感じるとか、日本の政策は間違うと戦争に踏み出すんじゃないかとか、憲法9条の改正には賛成できないとかいう話をしました

 彼女の反応は、わたしの結構 否定的な展望に真逆のコメントで、100%権威に対する信頼感にもとずいたものでした。 

 それを聞いて、わたし的にはどんな家庭で育ったら彼女みたいなポジティブに日本政府を信頼できるんだろうって(正直)思ったわけです。 確かに彼女は、わたしと比べものにならないくらい、お父さんに対する信頼がとっても強い人でしたが・・。

 まぁ、彼女のコメントは権威に対するゆるぎない信頼感から発せられているもので、スピーディの情報が開示されなくて被爆したとか、権威(政治の偉い人)に裏切られた気持ちバリバリのわたしとは全くちがった視点から発せられているのでした・・。

 ここで言いたいのは、彼女が真実を知らないからだとか、悲惨さを経験していないからだとか そおいう話じゃなくて。 世界にはわたしが見ている現実と全く違う現実を見ている人もいるっていうことなんです。

 その事実に、ちょっとわたしの見ている現実の認識が揺らいだわけで、彼女とわたしどっちが正しいってことじゃなくて、両方、それぞれその人にとって真実なんだろうと思ったわけです!

 わたしが、政府のこおいう言動に引っかかるんだよね、何か言わないと気がすまないというと、彼女はわたしはそおいうところは気にならないんだよねと言うんです。

 彼女はすごく親しい友人で、わたしが彼女のことを尊敬しているので、 彼女の話はわたしの心を開かせるんだけど、「へぇ・・、そう感じる人もいるんだ」と正直に思ったわけなんです。

 じゃ、わたしが見ている現実って何っ?、ていう話になるんだけど、わたしの見ている現実はわたしオリジナルのユニークなものでしかなくて、多少の共感を集めることはあるかもしれないけど、わたしと違う人もいて、世界はそれでもなりたっていて、壊滅することもなくまわってゆくものだという真実。

 こおいう話、頭では嫌というほどわかっているのに、いつも迷子になるトピックスであります。

 人によって、その人の見ている現実は全く違うのだという事実。 そして、それはそれで問題はなく、 大切なのは、その多様性が存在することを何の問題もなく許容できることと、違いを攻撃するとかではなく そのままにしておける器の大きさと安定感、そして相手の現実を理解しようと心を開くことが、現代を生きる技なのだということです。

 自分の見ている現実だけを唯一絶対のものと見ないこと、違うことと多様性に常に心を開ける柔軟さを失わないこと、違う相手を理解しようとすること、今更ながら大切と思ったのでした。














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