人は星をはじめ さまざまなネットワークのなかで影響しあい生きる生命体です。 このブログでは、占星術とヒーリングセッション、イベントやワークショップ情報、個人的な日記を書いています。

(tel) 080-3974-8463 横浜市港北区
<< やっぱり、逃避はなんら問題の解決にならない。 | main | この国は民主主義ではなかった理由 >>
日本は民主主義ではなかった! ガ〜ン
2011年の7月に鹿児島に越してきて、約1年間、この土地とのハネムーンだったなぁと思います。

しかしながら、6月の夏至のころから、知事選挙にむけて、なにやら嫌な空気がこの地に漂いはじめました。

九州電力の選挙妨害のやらせ計画停電ハガキに始まって、去年、放射能汚染から逃れてこの地に避難したときに、穏やかに迎えてくれた照国神社のクスノキが無残に切られるというわたしにとっては大事件が起こり、九州の各地で報告されはじめた農産物の放射能汚染、たぶん野菜をそだてる肥料や養殖の飼料が東からのもので放射能汚染されているのに気がつかないで使ってしまっている、などなどがはじまりだしました。

まるで1年遅れで、逃げてきたはずの危険な環境(福島事故に象徴されるある種のこころの病感染による行動選択のエラー)が目に見えないくらい薄い濃度の黒い雲になって追いついてきてしまったみたい・・。

この地に、せっかく逃げてきたと思ったのに。あぁぁ、すごく残念! こおやって人のこころ、良きものは失われてゆくのかっていう過程を見せつけられてる感じがする。 泣けるよ、マジで。

去年、逃げるときは放射能が降っていない場所と友達が住んでいるだけで、引っ越す先を捜していたので、まさか鹿児島が原子力発電所をもっていたなんて気がついていませんでした。 放射能から逃げてもその元凶の発電所が近所になっちゃった、問題の渦の中に引っ越してきたようなもんじゃん!とほほ。

そして、2011年中は自分が被爆したダメージから立ち直ることに精いっぱいで、原発の「ゲ」っていう音も聞きたくなかったらしく、川内原発のことなんか意識の範囲にはいってくることもなく、鹿児島の提供してくれる自然と食の豊かさにうつつを抜かしていました。

途中、この地は極楽と浮かれていたときにTwitterで、まったく知らない人に「あなたが浮かれているときに、川内原発を止めてくれている人がいることに気がつけ!」と攻撃されましたが、当時のわたしにはあんまり響かなかった。「あれ、変な知らない人がいる」くらいの認識でした。あぁぁ×2

今から思えば、今回の鹿児島知事選挙で投票に行かなかった57%の人を責められないテイタラク。今は反省しています。まぁ、普通に原発に興味のなかった人が、この問題と関わるある種 典型的なプロセスを経たのかもしれません。

最近、この地に越してきて1年、知事選挙、原発問題にかかわったことで、横浜に住んでいたときは全く気がつくこともなかった、この国の現状が身にしみて理解できるようになりました。・・・よかったのか、悪かったのかは別にして。

みなさん、実は、この国は民主主義ではなかったのです!

※選挙中にいろいろ起こったこと

いつからだったんだろう、こんなひどい国に住んでいたのは? 自分の人生の半分以上を超えて、この事実がやっとわかったなんて・・・というショックに最近はやられています。

これがわかったら、今の福島にとどまっている、(とどまらされている?)人たちの感じも理解できるような気がしてきました。鹿児島もちょっと種類は違うけど、起こっていることの構造は一緒です。
中央政権の支配下に置かれて、あらゆる力を封じ込められコントロールされている現状。

東京や横浜は、そおやってコントロールされ吸い上げられた地方からのエネルギーによって咲いた文化の危うい花でしかなかった・・、のかもしれません。

横浜時代の自分の生活でも、オールドローズで庭を埋め尽くす計画にはまり、毎年2度の花壇の模様替え、オーガニックの野菜を宅配して、ヨーロッパからきたケーキやチョコレートを楽しみにする生活でした。こおいう生活が悪いというわけじゃないけれど、何かが足りない、バラは食べられないよなぁってぼんやり思っていました。でも、具体的に何をしたらいいかイマイチわかってなかった・・。

Twitterで 「福島で子供を見殺しにする人たちを許さない」的ツイートにも、どおしちゃったんだろうこの人、エライ剣幕で誰のことを怒っているのかわからないなぁ、などと冷めた目で見てたし。
まさか、鹿児島に越してきて、原発再稼動反対の運動で、山本太郎さんの後ろでチラシ配りするなんてことが自分の人生に起こるなんて!そう考えると人生って不思議


知事選挙で反原発の候補者が落選して鹿児島は当分原発と一緒の生活がつづきそうです。 今のわたしは、気がついてしまった日本の政府と企業の独裁政治の構造からどうやって独立するのかってことと、その構造に対する果てしない怒りを普通の自分の生活にどうやって健康的に持ち込むかってことに悩んでます。

いろいろわかってしまった、この土地(日本の地方)をシバる黒い構造とどうやって折り合いをつけてゆくか・・。何を選択して行動するか、自分の生業とどうやってバランスさせてゆくかとか、問題山済みです。

まぁ、ずっと昔、わたしのじいさんはこの土地の人でした。そのじいさんたちの時代だったら、今のわたしみたいに、政治の人たちに不都合な情報を広報するような活動していたら、間違いなく牢獄に入れられていたし、下手をしたら殺されていたかもしれません。

実際にわたしのじいさんのお兄さんはせっかく入った東京の大学をマルクスにかぶれて退学になり、鹿児島に逃げもどって身をひそめる人生になってました。わたしのじいさんは、東京でうまくやって大学も無事卒業し、就職してわたしの父さんが生まれ、わたしが生まれたのです。

今は少なくともどんな思想的にやばいことを発言しても、表面的には投獄されるとか罰せられるということが起こらなくなっただけでも、この国は進化したのかもしれないってことを喜ぼうかな・・などとも思います。

それに、今年の新年に引いたおみくじで「今は旅にでてひとりぼっちで寂しいけど、だんだん人に出会っていってしあわせになる」って書いてあったとおりに、選挙、反原発運動に参加して、いろいろな人に出会いはじめています。こおいう人たちに出会うことと、こころざしを一緒に活動することが楽しいので、これも良かったことの二つ目に入れておこうかな・・。


話は少し飛ぶけど、自分のバイオリズム、占星術的にみても29年くらいの長いプロセスがこの7月に終了し、また新しい29年が始まる節目の時期を迎えています。間違いなく、人生の新しいフェーズがはじまろうとしているらしいです。

先は、長いから、力まず、これだぁ!とかこれを目指すんだとか決め付けず、健康的な感じで流れるままに行くのがいいかなって思います。だって、どうやら自分がこおしたいって思っているより、大きな流れがあるらしいことがわかってきたような気もするから。

そお考えると、独裁者の方々にはムカつくけど、許してあげよっかなって気持ちにもなるしね。だからといって、されるがままにはならないわよってくらいが、丁度いいバランスかもねなどとも思ったりしてます。流されるのではなくて、あくまでも自分の意志で流れるって感じです。


※最近、スピリチャル的考え方の「自分の見ている現実は全部自分の映し鏡。だから自分次第で世界は変わる。」についてホントにそうだとも思うし、反対にものすごく懐疑的な気分にもなります。

確かに脳の中のホルモンのバランスで同じ場所にいても、全く味わう気分が天と地ほど違うっていうのは、嫌ってほど経験してるけど、自分の脳内だけ晴れてても、世界的にはどうなんだろうって思っちゃうし・・。 

わからない、ここにはまるとただの使えない奴になっちゃうから危険ともいえるし、使える奴が危険だったりもするから。このレベルはいずれにせよ、違う気がする。あぁ、だめだ、この場所にいてはわからない。このレベルで考えるのはやめよう!



なんかまとまらなくなっちゃったから、きよしろうさんのビデオでも貼っておきます。

「 愛と平和 ぁ!」

http://youtu.be/QnKykvIp4Yg













サイト2次元バーコード
qrcode