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日向国(ひゅうがのくに)の江田神社と宮崎神宮
もうすぐ春分、春なので東の海(日向灘)に行きたくて、お友達といっしょに宮崎市までピクニックにいってきました。

鹿児島は、東は日向灘、西は東シナ海と東西両方の海にアクセスしやすい場所なので日に向かう海、日の沈む海のどちらの絶景も車で2〜3時間くらい走れば見れます。

わたしは日向灘をながめる絶景ポイントはシェラトンシーガイヤリゾートの客室だと思っていますが、東の海から登ってくる太陽をみて、昔、神武天皇がこの地から船を漕ぎだして遠征しようと思った気持ちがわかるような気がします。

今回はシェラトンのオーシャンビューには縁がなく海は地上からながめるだけに終わりましたが、東の海は西とはまた趣がちがって良かったです。

シーガイヤリゾートのある海辺の松林は、日本を作ったイザナギ、イザナミをお祀りする江田神社(えたじんじゃ)という古いお社があったり、イザナギが黄泉の国の穢れを洗ったという禊池(みそぎいけ)があったりする阿波岐原(あはぎはら=聖地)に隣接しています。40数階建てのリゾートホテルの足元に古事記の神話のスポットがあるという不思議な土地です。

江田時んしゃ
江田神社、この神社は政治や権力のにおいが全くしない、純粋に日本の高祖神をお祀りしてある感じが素晴らしいです。日本人のDNAをはるか昔に遡って、おじいちゃん、おばあちゃんに会いにきたような不思議な気持ちに抱かれます。こころの底からホットできる感じがすごいです。


神道の儀式でとなえられる「はらいことば」の起源はここ阿波岐原(あはぎはら)の禊池(みそぎいけ)です。


古事記の有名なお話、イザナギが死んでしまったイザナミを追って黄泉の国まで降りていったけど、彼女を連れて帰ってくることはできずに、この池で体を洗って清めたという禊池(みそぎいけ)左の目を洗ったらアマテラス、右の目を洗ったらツキヨミ、鼻を洗ったらスサノオが生まれたという神話の地です。でも、イザナギは男性なのになんで子供産むんだろうとか不思議なストーリーではあります。ここはいつきてもプチヘブンな空気感です。


宮崎市内のお気に入りコースの次は、いついっても格調高くりっぱな宮崎神宮。 この地から東を目指して船出した最初の天皇、神武天皇とそのお父さんとお母さんであるウガヤフキアエズノミコトとタマヨリヒメをお祀りする神社です。


正面の祭壇には御神器の大きな鏡がど〜んって置いてあってお参りしてる自分が映ってビックリしました。 境内の結界をはってある感じはすごくて、現在までリアルにつづいている天皇家ご一家を守ってる神社なんだなぁて思います。 

一緒に行ったお友達が身分の違いを感じるって言っておりました。確かに。。

江田神社のふわっと包んでくれて誰でも受け入れますよぉっていう雰囲気とは全然違う空気感ですが、この神社も江田神社ともどもとても気に入っています。