人は星をはじめ さまざまなネットワークのなかで生きる生命体です。 このブログでは、占星術の記事とイベントやワークショップ情報、個人的な日記を書いています。

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トランプ大統領就任式

2017年1月20日 午前11時半(現地時間)にトランプ大統領が誕生しました。今日21日のニュースでは、さっそくオバマケア廃止の大統領令に署名とかすごいニュースが報道されています。

占星術的には、孤立する水瓶座1度の太陽 太陽 がチャートの高い位置にあって最初に目に入ってきます。これはこの政権が「新時代(水瓶座時代)への革命と変化」で暴走するということです しかも水瓶座の1度は”その思想があまねく全世界に拡がってゆく”という度数、今までのもしかしたら昔の繁栄に戻れるかもしれないという淡い期待はこれで完全に終わった感じがします。 皮肉ですが、トランプさんの Make America Great Again! の少なくとも「アゲイン」っていうのはないなぁと思います。。 

次に気になるのは、冥王星冥王星、木星木星、天王星天王星の激しい配置(Tスクエア)ですが、これは今まで少なくとも200年くらいの期間をかけて出来上がって来た世界のシステムが激しく壊れて再構築されるような状況が、更にガンガン加速するだろうという天体配置。 また、土星土星、火星火星90度や土星土星、金星金星90度などは、今までのシステムを止める、関わっていた人を切ってゆくなどいわゆる革命にともなう粛清を表していて、この星回りもなかなかすごい配置です。

終わってゆくものもありますが、土星土星、天王星天王星120度は替わりに新しいものも生まれて来ますという意匠で、前述の木星木星、天王星天王星が壊すと同時に作り直しますという流れになります。

また、月月、水星水星、海王星海王星で2等辺三角形ができています、これはこの政権の実務能力は非常に高くパワフルでもあることを表しています。世間では、トランプ政権に否定的な意見も沢山あるようですが、彼の当選は歴史の必然という感じがします。そして、この政権はもうすぐやってくるアメリカの冥王星回帰(建国図の冥王星の位置にリアルに天空を移動中の冥王星が重なってくること:米国の「破壊と再生」のプロセス)への伏線であろうと思います。

ここまで来たら、トランプさんには人類の歴史をできるだけ理想的な方向(再生のための破壊)へ進めるように頑張っていただきたいです。 また、そのうち、日本も米国の影響をうけて大きな変化の波をかぶることになると思うので、それまでにまともな選択のできる国になっていてもらいたい!と強く願います。

 

 









トランプさんってどんな人? アメリカはなぜ彼を選んだ?

いやぁ、アメリカの大統領選挙うすうす予感はありましたが、ついにトランプ大統領の誕生です。 

日本では彼はトンデモない人としか情報がはいってこなかったので、トランプさんのチャートから彼ってどんな人?なんで勝てたの?を占星術の視点から見てみたいと思います。

 

☆トランプさんの出生図 

※この占星術ソフトだと出生時間が自動調整できないので日本時間に直してあります (ホントは、1946/6/14 10:54 NY生まれAstrodienst DataBankより)

〜仍匣造梁斥曄⊆夕蟶造侶遒180度配置で満月の寸前(2時間位)に生まれているので、まさに満を持して生まれてきた感じ。このチャートの円環の上方にある太陽によりそう天王星(天王星)は改革者であり破壊者と変人の象徴。しかもその対面にある月は射手座なので、超イケイケ拡大志向の性格です。また、人生の出発地点を表すアセンダントは獅子座最後の度数30度、そこに火星がほぼ同じ位置にあり、これもカリスマ性と超越オレサマ的な性格で、そこに火星の勢いが加わって産声をあげた直後からブイブイいわせていたような人です。

∩仍匣造梁斥曚伴夕蟶造侶遒魴襪崋瓦魘νするピンク色の三角形が2つできていますが、これは多彩な営業的才能をもっていてビジネスマンとして精力的に活動している人だということがわかります。双子座の太陽は、子供で言うとちょうど歩き始めたばかりの2歳児の心理状態で、見るもの聞くもの世界はワンダーに満ちているっていう人なので、こおいう人は生活がマンネリになったりすると生きてゆけません。よって奥さんが3人目とか女性問題が絶えないとかも納得です。まぁ、見たまんまのトランプさんを象徴する星回りです。

ブルーの線の蟹座の水星(水星)からは、彼の言動の傾向がわかりますが、「自分の」家族、「自分の」会社、「自分の」国がいつも中心で自分が身内と認めた人には超優しいけど他の人は無視っていうような感じです。でも、彼の家族、会社、国を守るって発言は、水星の90度の位置にいる天秤座の海王星(海王星)によってほとんどがリップサービス(彼の発言の基本は相手を喜ばしたい玉虫発言)なので当てにならないと思っておいた方がいいかと。。(そういえば同じような蟹座、天秤座90度の天体配置を日本の安倍さんも持っていて、本人は悪気はないんだろうけど彼のいう事も当てにできません。この点はトランプさんとよく似た感じなので2人の会話は狐とタヌキの騙し合いみたいになっちゃいそう。)政治の人なので文書とか公約になってるモノはまた別扱いでしょうが。。

こ座の金星(金星)に土星(土星)がほぼ同じ位置にあり、他の天体と手をつなぐことなく孤立しています。 これは家族の凝集性が他の家族よりとても高く、また家族の財産を他の人に触れさせないように守る金庫番みたいな役目を果たしている人だと思います。この内に内に財産を囲い込むような星回りは、彼のグローバルからローカル路線への方向性と一致しています。また、自国の利益を優先するという発言はアメリカの建国図の蟹座の水星とトランプさんの土星、金星とほぼ同じ位置にあるので、アメリカ国民にとっては彼が自国の言論を代弁してくれる人と見えたのも今回の勝因と思われます。今回の選挙では、この金庫から物凄く散財するってリスクをおかしたので、当選しなかったらマズイ状況になっていたかもしれません。 当選したので財政はなんとかなりそうですが、家族のマンパワーを政治に投入しようとしているので、家族にとってはある種の危機的状況が訪れているかもしれません。 3男のバロンとか結構いい迷惑かも

ぅ肇薀鵐廚気鵑離廛蹈哀譽垢梁斥曚倭挙の時点で乙女座に入ったばかりです。これは今まで30年間プログレスの太陽は獅子座にいてオレ様人生を謳歌していましたが、オレ様人生のシンボルになる確固たる実績を残したいと思いはじめたのだと思います。その結果が大統領選挙への出馬で今回は見事に当選しました。強運の持ち主ですねぇ。

 

結論しとしては、トランプさんは永遠の2歳児のような人で、いつも好奇心満々イキイキした世界を生きており自分の好きなことブイブイいわせながらやってきた人です。トランプショックの方に慰めにはならないかもしれないけど、彼は猟奇的とか意地悪とかの陰湿さはないのでそおいう点は安心できる人だと思います。かたや、自分が何をすれば楽しいか何を食べれば美味しいかとか人生の基本的喜びを全くわかっていないようなヒラリーさんのチャートはものすごく寒い感じがします。トランプさんとは比較にならないくらい悲惨です。彼女はお父さんの厳しい躾によって「こう生きなければならない」っていう人格の殻(から)は強いけど表面だけで中身はスカスカです。人格の核になる部分が圧倒的に弱い人。巨大な権力との共依存でかろうじて威厳をたもっていたようなところが、有権者に説得力なかったのだと思います。わたしの個人的意見ですが、ヒラリーさんには女にだらしない夫を首にしてウォール街や医産複合体との共依存関係を清算し自分の魂の本質探しの旅に出て欲しいです。もし彼女がそおいう選択ができたなら、わたしは個人的にものすごく彼女を尊敬します。

 

 

☆アメリカ建国図 開票結果のでた時 '16/11/9 16:45 日本時間
(建国図は、1776/7/4 17:10 フィラデルフィアで作成 Astrodienst DataBankより)

開票結果がでたときアメリカという国の運勢はどうなっていたかというと、

〃国図の冥王星(冥王星)にリアルに天空を移動中の冥王星がもうすぐ重なろうとしている。これは、冥王星のテーマの「破壊と再生」にまつわるエピソードがアメリカに起こって来ている事を表していて、ぴったり重なるのは2022年位からです。 スノーデンさんを取り逃がしちゃったとか、ISがすごい暴挙にでるようになっちゃったとか、今回の選挙とか、アメリカの再構築のさまざまなエピソードかと思われます。

⇔个了鯵儼舛魯▲瓮螢のプログレスの月が天王星の正面にきていて海王星とも90度です。しかもアセンダントに重なろうとしているので、アメリカの今までの30年が終わろうとしていて、新しい30年はガラッと変わってはじまることを示しています。しかも、この直角三角形の配置の星回りはリアルに天空を移動中の土星と海王星90度(被支配者層の反乱による権力者の転覆)に巻き込まれてスタートします。今回のトランプ勝利とかです。

上の図にはトランプさんの天秤座の海王星は出てきませんが、彼の海王星とアメリカ建国図の太陽とゆるく90度の配置なので、トランプさんがアメリカの今後を良くも悪くも大きく変えてゆくだろうと想像できます。 

い靴しながら、ピンクの線のプログレスの太陽(太陽)と建国図の太陽は120度、このアスペクトは今後10年くらい続くので、いろいろショックなことはあるかもしれないどアメリカが目指してる方向性は合ってるっていう流れになります。アメリカは学校でお世話になって大好きな人がたくさん居る国なので、どうぞ上手く変わっていってくださいと思います。

 

 

☆2022年のアメリカ冥王星回帰時期の太陽回帰図(独立記念日)

2022年は建国図の冥王星にリアルに天空を移動中の冥王星がぴったり重なり始めます。この位の時期から冥王星が水瓶座にサインを変えようとする時期も重なってきます。中国やロシアなど共産圏の国々に変化の波が押し寄せるようになるので、世界は更なる混乱の時期に突入します。 まだ先の話で不確実なことが多すぎるので詳細は書けませんが、アメリカの「破壊と再生」の物語はこの時期くらいからピークを迎えます。

まぁ、その前に、あと2年後2018年に天王星が牡牛座に入る時にも重要な出来事がなにか起こると思いますが、今地球上で暮らす人たちの意識の総和が起こることを最善から最悪までどのシナリオになるのか左右するので、人類ができるだけ最善の選択ができるように今は自分にできる事(新しい時代に備えること。わたしは新電力に電気会社を変えました。。)を粛々とする事と祈ることでしょうか。。

 

 









今は時代の分かれ道!

最近、秘密保護法とか戦争法案とか核兵器保有!?とか、これが21世紀の日本での話なのだろうかと驚くようなニュースが目白押し過ぎではないでしょうか。 311以来、時代が昔にタイムスリップしたんじゃないかと思うくらいです。

311の起こった次の日から天王星は牡羊座に星座を変えました。 牡羊座は占星術では季節の一番最初春分の日から始まる星座で天体が最後の魚座から最初の牡羊座へ入るということは占星術の360度円環の最初の0度に戻ることを意味しています。

天王星がこの境を越えた2011年3月12日に公転周期84年がぐるっと回って天王星はリセットしました。 占星術の視点からみると時代の目盛が天王星の公転周期84年前にもどってもう一度やり直している状況ということになります。 よって様々な事象が84年まえの昔と酷似しているように感じる・・ 怖い ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ

占星術的天王星の意味は、こう着した時代に変化と自由をもたらす星、その為ならば革命も辞さないという象徴で、この星をエクスカリバーの剣という人もいます。 ・・という事は、現在は時代を変えるために容赦なくこの剣がふるわれているってこと?!

毎年日本の8月は戦争の傷を悼む(いたむ)月ですが、今年はよりによって原爆が落ちた日に核武装の話まで出てくるような嫌ぁな感じ、おまけに戦争法案なんていう危ない法案まで決まってしまいそうで日本の封印されていた邪悪さのフタが開いてしまったような感じさえします。

今から84年前の日本(1931年)は、満洲事変が起こっており、満洲国建国宣言と犬養毅首相の暗殺の1年前です。 天王星の運行が同じような時代の繰り返しの指標になるとすると、次の時代のターニングポイントは2018〜19年 天王星が牡牛座に入る時期になるかと。。 昔は満洲国を帝国にしたり調子に乗りすぎたのがいけなかった。

1930年代半ば天王星が牡牛座に入ったばかりのころ、日本は中国との関係が悪化していて1937年から南京大虐殺、日中戦争になだれこんでしまいます。 この84年スケールを使うと現代の2021年にあたります。

2015年の現在は昔みたいに侵略とかしていないので、戦争じゃない方向へ進路変更できる可能性は残っています。 アメリカと国防が一蓮托生みたいになってしまったので、巻き込まれないように慎重に慎重に。

昔と違う選択をして進化のらせん階段の次のトラックを登るのだDocomo109

 

天王星 84年前 現在
牡羊座
18度
・1931年 満州事変
 
・2015年 原発再稼働
・戦争法案可決
牡羊座
19度
・1932年 満洲国建国
・犬養首相暗殺 
・2016年 
牡羊座
22度
・1933年 日本国連脱退 ・2017年
牡羊座22度〜
牡牛座2度
・1934年 満洲国、溥儀が皇帝に
・ヒトラーが総統になる
・2018年
牡牛座
5度
・1935年 ドイツ国連脱退 ・2019年
牡牛座
13度
・1937年 南京大虐殺、日中戦争 ・2021年
牡牛座
11度
・1938年 国家総動員法 ・2022年
牡牛座
22度
・1939年 第二次世界大戦 ・2023年
牡牛座
28度
・1941年 真珠湾攻撃、太平洋戦争 ・2025年
双子座
17度
・1945年 終戦 ・2029年

 

 


 

 

 









84年前の世界
最近、時代がかなり大昔 昭和の最初のころまでもどったんじゃないかって思う時がよくあります。わたしはその頃生まれてないからリアルにはわからんけれど、当時を知っている人たちがみんな昔にもどったみたいと言うからきっとそうなのよ。

星回り的に説明がつくとすれば・・

★天王星が2011年3月12日で牡羊座の0度(春分点)を通過して、天王星の公転周期84年間の振り出しにもどった
天王星、冥王星の90度配置が1930年ごろと同じように現在もできている

とか当時と似た星回りになっているからではないかしらん・・。

現在の天王星の度数は牡羊座の20度くらいを運行中で、今と同じ位の度数を運行中だったのは1931年とか1932年でした。1932年(昭和7年)といえば、犬養首相暗殺、満洲国建国を宣言した年(映画ラストエンペラーの時代)ですって (||゚Д゚)怖ァぃ...

もしかして時代は繰り返してる?びっくり
・・ということは、第二次世界大戦がはじまったのが1939年、太平洋戦争がはじまったのが1942年、1939+84=2023年、1942+84=2026年、むむっ。

2021年位には、アメリカの建国記念日の冥王星の位置にリアルに天空を移動中の冥王星がもどってくる(冥王星回帰)なんだけど、冥王星のテーマは「破壊と再生」・・、みなさんどう思います? 

アメリカの破壊と再生って、今の感じでゆくと絶対日本巻き込まれるよね。
また戦争!?えーっ!Docomo_kao18 嫌なんだけど。。 この負のループなんとか抜けたい!



 








世界のフレームワークが解体してゆくプロセス
最近、水瓶座時代(※)のイニシエーションとして世界のフレームワークの解体が加速しているのを感じます。 最近の世界の壊れっぷりからみて、新しい時代がはじまるために古い時代は思いっきり崩れないといけないのかもしれません。

「破壊と再生」の冥王星90度 天王星の配置があと2年くらいで終わるのでクレージーな事件や事故、災害は一段落するのかと思ってましたが、世界はさらに大きな2千年単位の変化の流れにのっていて、移行のプロセスは骨を溶かす酸のように古い時代を壊しつづけるようです。 世界が変化の流れに乗り損ねた分だけたくさんのものが壊れなければならなくなるんだろうと思います。

(※)水瓶座時代: 要は春分の日の太陽が水瓶座を背景に地平線から昇ってくる時代のことを水瓶座時代といいます。  天文学においては地球の歳差運動、すなわち地球の自転軸がコマの首振り運動のような回転をしているために春分点・秋分点が黄道に沿って少しずつ西向きに移動する現象のことを指して歳差と呼びます。 この歳差の周期は1周約25,800年、12サインで割るとひとつのサインに黄道(太陽の軌道)が交差する時間は約2,150年、現在は魚座から水瓶座時代への新しい2,150年の移行期にあたるので、水瓶座の端が東の地平線にかかる位置から春分の太陽が昇って来ています。 だいたいキリストの生誕前100年くらいからを魚座時代、今は水瓶座時代の入口です。

今年の春分は魚座時代から水瓶座時代にシフトする大切な節目のひとつになるように感じます。  占星術的な変化のプロセス集結は、現在海王星が最後のサイン魚座を抜けるのが2,026年、残り1つの影響力の大きな星の冥王星が魚座を抜けるのにあと50年以上かかるのでかなり先の長い話になりま す。 これからしばらくの間、すごく残念ですがもっと解体が進むのかなぁというのを受け入れなければならないと思うようになりました。

個人的希望としては水瓶座時代が定着して世界がすっかり変わった様子をリアルに見たかったのですが、50年以上先は遠いなぁ(悲)_| ̄|○

最近は、大きな戦争クラウドみたいなのが空に浮いてるみたいで、ちょっと油断するとそこにつっこんで五里霧中状態に陥ることがよくあります。 それでも、ときどき見え隠れする雲をぬけた先にある世界を意識して見るようにしなければと思います。 わたし的には水瓶座時代のヴィジョンが具現化していくよう、オワコンと極力決別して先に進むことを選択します。



 
【 P R 】
☆西洋占星術講座(1)(2)
西洋占星術の基本的な読み方を学ぶ、1時間×5回×2クール (合計10回) の講座です。 対面はもちろん、スカイプを使った遠隔地との講座もします。
◇1クール目(1〜5)
・出生図がよめるようになるための基本
◇ 2クール目(6〜10)
・3重円チャート(時間の経過にともなう変化)
・相性のよみ方
・新しいリーディング方法の紹介(恒星、ヘリオセントリック法など)

 








変わること、冥王星と天王星の90度配置
311からわたしのブログって、「変わること」 についてと「冥王星冥王星@やぎ座と天王星天王星@おひつじ座が90度の配置の話」ばかり書いてるなぁと思い、この件についての星読みをレヴューしてみようと思った次第です。



この2つの星の配置は2009年くらいから始まっていて、90度の位置関係が着かず離れずの状態で2017年くらいまでつづきます。 占星術的にこの星回りを解釈すると、

「やぎ座を移動中の冥王星冥王星は、やぎ座的なもの(例えば、ちゃんとしている評判のいい企業や人、金融システム、通貨、商品など)を根底からくつがえし変えてゆきます。 また、おひつじ座の天王星天王星は新しい技術、社会構造、体制、変化、革命などをあらわしますが、やぎ座の冥王星冥王星と90度の位置関係(ハードアスペクト)のために、壊れてゆくやぎ座に新しい変化の風を強烈な方法で吹き込もうとしています。」 

 冥王星冥王星は占星学的には最も影響力をもっている「破壊の星」なので、この惑星が通過したところには草木一本生えていないと言われています。 文字通り震災後の 焦土の光景がその典型的なイメージです。 このイメージが、社会構造や個々の企業、個人の人生にも起こってきているということです。

天王星天王星は「革命の星」、よってエネルギー問題だけでなく、さまざまな、今まで人類が築き上げてきたすべての事象において 「変化を選択する」 ことが求められている状態が今です。 しかも90度のハードアスペクトなので、予想外の展開や無理矢理にでも変わらなければというようにです。

この星の配置が引き起こした事象の代表選手は、東日本大震災とそれにつづいた原子力発電所の事故です。 現在は、東京電力っていうちゃんとしてたはずの企業が壊れたことからはじまって、日本というシステム全体が揺さぶられている状態になってます。 

時代の流れは新しい方向へ舵を切らないといけないのですが、今の日本人の多くは現状否認の思考停止状態に陥ってるかもしれません。

社会心理学では、「認知の不協和 (例えば、信じていたものが信じられないとわかった時など)」 が生じるとき、人は事実を否定して認知の食い違いを必死で修正しようとすることがわかっています。 「福島の甲状腺がんの患者の増加は放射能の影響ではない」 とかも、この「認知の不協和」を無理やり修正しようとする典型的な事例でしょう。 

個人で出生の星回りがこの2つの星にからむ人は、生活の方向性が大きく変わるような事件が起こっている方もたくさんいると思います。 もし、このように日常だと思っていた生活がくつがえされるような事象に巻き込まれていたとしたら、いままでの方向性を大胆に変えてみるというのが現在の星回りが指し示す道です。

ちょっと前まで某政党のPRコピーが 「取り戻そう日本」でした。 この取り戻そうは「ジャパンアズナンバーワン」が出版された80年代やバブルのころのことを言っているんだと思うのですが、たぶん、それは不可能です。

「取り戻す」ではなくて「変わる」ことを選択しないと、益々状況が悪くなるし苦しくなる。 エネルギー問題とかも古いやり方に固執するより大変でも自然エネルギーを活用する方法をもっと採用する、太陽光発電パネルや燃料電池など新しい技術を導入して発電をする方法へと変わってゆくことが自然な流れです。

このハードアスペクトは、2017年くらいまでつづきます。 まだまだホッとできない展開はありそうですが、ピンチはチャンスでもあると言えるのが今の状況ではないでしょうか。 古い時代が壊れてきています、これは悲劇でもあるけどめったにない好機でもあります。  

変化を受け入れたからといって、すべて楽勝 手放しで大成功とはならないですが、できうる努力はすべてして、チャンスをつかんで飛ぶ方を選択したいと思います手 
 









アメリカの不穏な誕生日と今度の新月
4日にアメリカが誕生日を迎えます。下記ソーラーリターン図 (↓)


※1776年7月4日 17:10 フィラデルフィアのデータで計算

アメリカの太陽の正面に冥王星が来て、90度の位置に天王星、それに土星が絡んで十字架の形になります。 活動宮のグランドクロスです。 こんな激しい図ができて何もないはずがなく・・・・、経済とか中国とか中東とかテロとか火種はいろいろ有ります。 

来年春まで、アメリカの太陽の位置を火星や木星が通過してゆきます。 たぶん、その度にいろいろあぶりだされ、アメリカの自国の利益を徹底的に追求する蟹座的体制が崩されてゆきます。

そういえば、水星(情報を司る星)がアメリカの太陽の上を通過したときは、例のスパイ活動で情報を集めていた人が秘密を暴露して亡命しました。 いつもだったら、取り逃がす前に闇に葬っていたのに、ロシアにかくまわれてしまいました。 その他、モンサントをEUがボイコットしたりと、今までのパワーを失いつつあるアメリカ・・。 

ソーラーリターン図というのは、その1年を占う図として、個人のお誕生日によくとりあげられますが、今度のアメリカのソーラーリターン図、かなり不穏です。 アメリカにとって、これから結構大変ってことでしょう。

わたし個人としては、アメリカの上に乗っかっている日本の最近の傍若無人な振る舞い。 アメリカがこけると、少しは方向転換できるかなぁ・・と、80年代にもどれるって信じているおじいさん達が諦めてくれるかも、など、ピンチはチャンス的な期待感をもってながめています。

リーマンショックのときのようなショッキングな形ではなくて、お願いしたいと思います。




そして、もう1つ気になる今度の新月図、7月8日(↓)
6月30日、銀行のシステムが壊れたり、個人的に体調を壊した人も多かったようですが、その月が今度は冥王星の正面にきて、天王星と90度になります。 なんか、いろいろ溜まっている破壊的なエネルギーの引き金にならないといいなぁ・・と思います。 ちょっと心配な今度の新月です。









大きな時代の転換期

少し前から気になっている星回りについて書きます。

以前のブログにも書きましたが、現在、冥王星(Pみたいなマークの星)と天王星(アンテナみたいなマークの星)が90度の配置になっています。この配置は、リアルに現在体感中なので地震や放射能事故、エネルギー問題などなど、時代が激しく変化しているのはご承知のとおりです。 

歴史をさかのぼって、今から約80年前の1930〜1936年も、冥王星と天王星が90度の配置をつくっていました(下記チャート)

1929年に世界的大恐慌が起きて、翌年からこの配置がはじまります。そして、この90度配置が1936年くらいに終わって3年後1939年第二次世界大戦、5年後1941年に太平洋戦争が始まりました。

〔1930年、90度配置の始まり〕


〔1936年、90度配置の終わり〕


現代の流れも80年前とよく似ていて、2008年のリーマンショック後、やはり翌年の2009年から冥王星、天王星90度という星回りになっています。

・・ということは、現在の冥王星と天王星の90度が終わるのが、オーブ(許容範囲)をゆるくとって、どんなに長くてもだいたい2017年頃として、その後 2020年代に、何か大きな社会変化があるのかもしれないと最近思うようになりました。


〔2009年、90度配置の始まり〕


〔2017年、90度配置の終わり〕


冥王星と天王星の90度配置の後は、大きく世界が変わる・・・。  前回は、第二次世界大戦が勃発しましたが、今回はどうかなと思います。

先の総選挙(2012年)で日本は右傾化したといわれますが、80年前と同じように単純に戦争に突入するとは決まっていないとわたしは思っています。 人類は歴史の節目節目に大きな選択をして現在まで生き延びてきました。

2020年代は、冥王星が山羊座の後半20度代を運行し、2024年には水瓶座に入宮します。冥王星が運行している星座は、その星座に象徴されるような物事が壊れ、大きな力でリセットされると言われています。現在は、山羊座を運行中、山羊座の象徴である「きちんと完成していた国や企業、個人」が壊れる現象がここ数年多発していることは、まさに山羊座の冥王星運行時代的流れです。

よってこれから、ますますきちんとしていたはずの物が壊れる事象が多発することが予想されます。何が壊れるんだろう、大国とかやっぱり金融システムとかか・・。冥王星、山羊座ぶち壊しが当分つづいて、あと12年間くらい・・長い。 2024年からは水瓶座にメスが入ります。

このような時代の変化のなかで、わたしは戦争ではなくて、新しい選択ができるかもしれない可能性を信じたい。 同じことを繰り返さない、ちょっと進化した選択ができる。 これができたら、アセンションってことなんじゃないかとさえ思っております。 


巷のうわさでは、本日21日は世界が終わるかもしれない日らしいですが、腹をくくっていれば、何があっても何とかなるんじゃなどとも超楽観的に思っております。

 









天王星のもってくる未来
去年の12月に天王星が順行にもどってから、少しづつ”希望”という言葉が聞けるようになってきたように感じます。

地震の直後のヒステリックなものではなくて、穏やかな確信に満ちた希望です。

先日、マーラーの「復活」を聴くことができて最終楽章の歌に大変感動しました。

最近、日本の人が歌う歌がすごくいいです。このマーラーも、歌詞もそのままですが、今の苦しむ日本への祈りでした。生の声で聴くと、こころが揺さぶられるようでした。

天王星がもってきた破壊と再生、まさに復活の賛歌、ぴったりです。



マーラー交響曲2番「復活」
第5楽章 "復活の賛歌"

http://bit.ly/x3ME3G
http://bit.ly/h1nb8t


よみがえる、そう、おまえはよみがえるのだ

塵(ちり)のようにはかないものよ

短い憩いの後に

おまえを呼ぶ主が

おまえに永遠の命をあたえてくださる



ふたたび花咲くために、おまえは種として撒かれる

刈り入れの主が来て

藁(わら)束である死者を拾い集めてゆかれる




おお、信じるのだ、わが心よ、信じるのだ、

おまえが何も失っていないことを

おまえが憧れたもの

おまえが愛したもの、戦ってきたものは全ておまえのものだ




おお、信じよ、おまえは理由なく生まれたのではない

いたずらに生き、苦しんだのではない




生まれたものは、滅びなくてはならない

滅びたものは、必ずよみがえる

震えおののくのをやめなさい

生きるために備えるのだ




おお、苦痛よ、

私はそこから逃れた

おお、あらゆるものを征服する死よ、

今や死も征服した




勝ちえた翼で

愛の熱い力のうちに 私は舞いあがる

はるかなる光へと向かって




勝ちえた翼で

私は舞いあがる

私は復活するために死ぬのだ




よみがえる、そう、おまえはよみがえるのだ

わが心よ、ただちに




おまえの勝ちえたものが

神のもとへとおまえを運んでいくだろう








次は海王星!

鹿児島に引越して6ヶ月が経ちました。お正月も七草が終わって、わたし的には去年の震災と原発事故のショックから、やっと気持ちが普通にもどってきた感じです。最近、ちょっと先の時代に思いをはせる余裕がでてきました。

例によって天体の話ですが、来月2月4日に海王星が魚座に入宮します。占星術では土星より遠い軌道をまわっている太陽系の惑星、天王星、海王星、冥王星の3つの惑星をトランスサタニアン(土星を越えるものたち=影響力の大きな惑星たち)と呼びます。最近の世界の大きな変化の流れは、これらの星たちの影響と占星術の世界ではいわれています。

変化の流れは2008年に冥王星が最初に山羊座に入ったのに始まり、つづいて去年2011年に天王星が牡羊座に、そして今度の2月4日に海王星が魚座に入ると、3つすべてのトランスサタニアンが運行する星座を変えることになります。

もともと冥王星でひとつの星座を運行するのは13〜20年以上、天王星は7〜8年、海王星は14年位となかなか運行する星座を変えない、つまりゆっくりゆっくり動く3惑星なのでそれらが影響を及ぼす事象は、後から見ると時代を象徴する雰囲気を表すことになるのです。

冥王星が山羊座に入った2008年にはリーマンショックが起こりました。このころから株式相場で巨額のお金をもうけるという、経済の仕組みが壊れ始めました。次はエジプトでSNSを使って若い人たちが政府を変える革命を起こし、それが中東全域に連鎖しました。その次はニュージーランドで地震、地殻の構造までが動き始めました。

そして天王星が牡羊座に入ろうとした2011年3月に日本でも大きな地震が起きました。それにつづく原子力発電所の事故と放射能汚染は、もう嫌というほど日本人のわたしたちには染み付いた問題になりました。最近はユーロの暴落というのも起きてます。

2012年1月の現時点で冥王星と天王星は、それぞれ山羊座、牡羊座を運行中ですが、来月には海王星が魚座に入って、3つの惑星全部が新しい星座に引越し完了になります。・・ということは、2月以降、時代の変化の流れは新しいエッセンス(魚座の海王星)を加えさらに加速することが予想されます。

冥王星は山羊座を運行するということを占星術的に解釈すると、「いままでみんなが磐石だと思っていたものが壊れる」という事象につながります。このシンボルのとおり、今まで人々がこれは立派だ間違いないと思っていた経済システムや国や企業、人たちが、次から次へと壊れ始めています。

天王星の牡羊座 運行は、「新しい時代の風を吹き込んで世の中をガンガン変えてゆく」というシンボルです。すでに、経済のシステム、エネルギーのシステムに新しい流れが起こりつつあるのは、世界中の人が感じていることです。天王星はみずがめ座の支配星であることから、経済もエネルギーのシステムも魚座の一極集中管理から、みずがめ座の地域ネットワークへ親和性の高いかたち(地域通貨とか電力の地産地消など)に変わっていこうとしているようです。

では、今度、海王星が魚座に入宮するってどおいう事象になるのでしょうか。魚座の支配星(星座のテーマを具体的に展開してゆく惑星)は海王星です。海王星にとっては魚座のホームポジションにもどることになります。つまり、まさに水を得た魚のごとく海王星のパワーが最大限に発揮される星座を運行することになります。

魚座と海王星の最大のテーマは、「ものごとの境界がなくなる」ということです。またこの星座の司る領域は普段は表に出てきません「見えない領域」です。

どんな感じのことが起こりそうかなぁというと、例えば「人々のこころの境界線がなくなって地球の裏側の人の幸福も不幸もまるで自分のように感じられる」とか、「物質と思いの境がますますうすくなって、思いがよい事も悪いこともより早く現実化するようになる」とか、もうすでに話がでてる事例だと貿易や法律の国境がなくなるTPPとか、境がなくなるとよい事も悪い事も両方ともごった煮状態で起こってきて案の定 混乱しそうです。

2月から海王星も魚座に入り、この3つの惑星がもってくる新しいエネルギーを受け入れて世界は大きく変わってゆきます。そして、あと4年から5年、冥王星と天王星が90度の位置関係がつづくので、これらの象徴的事象が革命や災害、経済の崩壊などとして激しく起こってくる状況は当分つづきます。結構長いですね。